新生児医療について楠田聡教授に講演をして頂きました

今日は朝9時から党厚生労働部会。東京女子医科大学母子総合医療センター・新生児部門 楠田聡教授に「日本の新生児医療の現状と今後のあり方」と題して講演をして頂きました。日本の新生児医療は世界のトップレベルにあります。しかし、近年、低体重児が増加しています。楠田先生は、医師不足や病院の経営が厳しくなる中、産科・新生児医療・小児救急がそれぞれに成り立つような集約化とネットワーク化が必要であること。また、NICU(新生児集中治療室)の後方支援体制の整備が求められていることなどをお話して下さいました。

限られた財政と医師数の中、国民の皆様が「安心して子どもが産める体制作り」、周産期医療を拡充するにはどうすればよいか・・・その一つの方途を示唆する講演だったと思います。