患者の妊婦を救えー麻生総理に申し入れをしました

今日は夕方4時30分から、太田代表等と麻生総理に「救急搬送システムの改善と周産期救急医療体制の整備を求める申し入れ」をしました。去る9月23日、東京都調布市の産婦人科病院に入院していた妊婦が脳出血を起こし、地域の拠点病院を含む6つの病院から受け入れを断られ、意識不明の重体に陥るという事件が発生しました。こうした問題を受け、「複数診療科の連携を強化した妊婦の救急体制整備」「2次、3次救急病院の整備と病院間の連携」「大学病院の3次救急指定による地域医療への貢献」「周産期医療と救急医療の連携強化」などを要望しました。
麻生総理は救急医療が抱える課題や診療報酬のあり方に触れ、「総合的に検討し、安心がもたらせるよう力を注ぎたい」との考えを示されました。国民の命を守る救急医療の体制整備、安心して出産ができる体制作りに、これからも全力をあげていかなければならないと思います。