少子社会総合対策本部 第一回会合を開く

朝8時30分から党少子社会総合対策本部(坂口本部長)の打ち合わせを持ち、10時から第一回会合。「子ども・子育て応援プラン」について関係省庁よりヒアリング。神崎代表他多くの国会議員が出席し、活発な質疑を行いました。冒頭「このプランはどれだけの出生率を目標として作られているのか」という質問が出されました。これは最も重要な論点だ、それなくして何のプランかという発言が相次ぎ私は違和感を感ぜざるを得ませんでした。

保育所の整備、育児休業の拡充、経済的支援、若者の就労支援、小児医療の充実などあらゆる政策を推進していって、産みたいと思う人は産むことができる環境を作っていく。また、子どもと共にいることが「楽しい」という空気を醸成していく。そして個人の選択の先に出生率という結果が生まれてくるのであって、はじめに国の目標ありき、社会の支え手として子どもが必要というのは共感できません。そういう論議を聞いていると女性として更に重荷を感じ、家庭を持ち子どもを産み育てることに後ろ向きになりそうな気がします。

終了後、女性議員からはそういう声も聞きました。坂口副代表から「子どもの視点に立った政策を」というお話がありましたが、私はどちらかというと今まで男性主導の少子化対策であったように思います。ここに女性の感性を織り込み、子どもの側に立った議論が大切であると思いました。

終了後、同本部の今後の進め方について政調K氏と打ち合わせ。坂口副代表のスケジュールを抑えまくり2月週1回ペースでの会合・視察などを組み立て、仕事の交通整理をしました。途中から体制が変わり私が事務局長になったので・・・

16時から政調全体会議。17時20分から米軍基地を抱えた知事より米軍再編などについての陳情を受けました。