小児医療・アレルギー対策PTで発達障害支援システムを学ぶ

今日は私が座長を務めている「女性委員会 小児医療・アレルギー対策PT」の勉強会を開催。国立特殊教育総合研究所の藤井茂樹研究員より市町村における「発達障害支援システム」の構築について講演をして頂きました。3年前、厚生労働省での勉強会で藤井先生のお話を伺い、滋賀県甲西町の発達障害者支援システムに感動しました。首都圏の女性議員が多数参加してくださり、発達障害への関心の高さが伝わってきました。
藤井先生が作っておられた甲西町(のちに合併して湖南市)での発達障害支援システムは、保健福祉・教育委員会・障害者福祉などの行政の隙間を埋め、長期にわたり1人の人を支援をしていくネットワークです。予算や人手をかけず、今いる人が次へのステージを見通しながら、最終的には就労まで支援をしてこうという画期的な仕組み作ってこられました。参加の議員からは「高等教育での支援について」「人口規模の大きい自治体でのシステム作りについて」など熱心に質問が出されました。
国において発達障害者支援法はできましたが、全国の自治体での支援システムの構築はこれからです。地方議員と協力して推進していかなければならないと思いました。
夜は茅ヶ崎支部大会に出席しました。私の出番は国政報告と質問コーナー。年金記録問題、救急医療体制の充実、国益と国防についてなどの質問に精一杯答えさせて頂きました。以前住んでいたことのある茅ヶ崎。懐かしい方々にお会いでき、ホームに帰った心境でした。いつも応援して下さり、本当にありがとうございます。