女はみんな生きている
正午から、神奈川県韓国人合同新年会に出席。
一生懸命話したり、食べたりしている女性の方々に声をかけた所、横須賀の事務所の方でした。私が横須賀在住で、在日の友達もいることをお話しすると、何人も横須賀の方を紹介してくださいました。
うちのすぐ近くの方もいらして、ローカルな話題で盛り上がりました。
帰り、昨年から、みたいと思っていた映画「女はみんな生きている」をやっと観ることができました。
原題はChaos となっていて、何でこんな日本語タイトルなんだ!
と思いましたが、終わってみると確かに・・・という感じでした。
女性の人権、自立、幸福。それぞれの国のそれぞれの段階で苦労があり、戦い続けなければ一歩も進まないのです。
日本においては、住友電気工業の女性社員2人が「同じ高卒の男性と昇格、昇給格差がある」として同社と国に差額賃金と慰謝料などの支払いを求めた裁判で、大阪高裁は和解勧告を出しました。和解は原告2人を課長級、係長級に昇格させ、各500万円の課解決金を支払う、そして、原告になっていない4人についても昇格させるという内容でした。
8年越しの裁判の和解でした。
私は、この真意を、重く受け止めるべきだという気がしています。