奄美豪雨被害 高齢者施設の防災体制の強化を

今日は朝8時30分から党厚生労働部会で臨時国会提出予定の法案の説明を聞きました。そして、10時から衆議院厚生労働委員会。私は、この度の奄美豪雨災害で、グループホームで死者が2名出たことに関連して、高齢者施設の防災体制について質しました。昨日のNHKニュースによれば、20分ほどで背丈まで水が入ってきて、カーテンレールにつかまるよう指示をしたが、それが外れた所にいた高齢者が死亡したと職員は語っていました。要介護度の高い高齢者を職員だけで非難させるのは困難。前政権では火災に対する防災強化は推進してきましたが、降雨量が増大している昨今、グループホームの土砂災害対策は急務だと訴えました。また、介護や医療を必要としている被災者への最大限の支援も求めした。
更に、妊婦健診14回無料化の平成23度以降の財政措置、恒久化の質問に対し、今回の補正予算で基金を積み増しし、23年度の予算は確保する。内容も拡充するとの答弁を頂きました。
うつ対策に関しては、うつ対策関連の補正予算の確保。臨床心理士の国家資格化への見解を聞きました。
私たちは「党奄美地方集中豪雨対策本部」を設置し、秋野公造参議院議員が現地へ向かいました。被災者の支援と復旧に全力をあげていかなければならないと思います。