厚生労働委員会で薬害肝炎、療養病床再編成について質問

今日は朝9時から衆議院厚生労働委員会。一般質疑で質問に立ちました。まず、23日東京地裁でフィブリノゲン製剤等による肝炎感染の被害者について、新たに国の責任を認める判決が下されたことを受け、肝炎患者の救済と支援について質問をしました。具体的に「生体肝移植の保険適用」と「インターフェロンの保険適用の更なる拡大」について強く要望をしました。

また、医療制度改革の中の療養病床再編成について質問をしました。療養病床には必ずしも医療の必要性が高くない患者が入院していることが少なくないことが昨年、厚生労働省が行った調査で明らかになり、療養病床の6割削減という方針が打ち出されました。「再編成に当たっての支援措置」「転換先としての老人保健施設の医療提供体制の見直し」「在宅医療の推進、終末期医療の在り方」など,視察をした「新天本病院」「ホームケアクリニック川越」の例を紹介しながら、高齢者とそれを抱える家族が不安のないよう,必要な医療の提供体制整備につながる再編となるよう訴えました。