厚生労働委員会で参考人質疑

今日は衆議院厚生労働委員会で「国民健康保険法等の一部を改正する法律案」についての参考人質疑。公明党からは私が質問に立ちました。

三位一体改革の中で国民健康保険の国・都道府県・市町村の負担比率が変わります。この医療という範疇のみならず年金、介護など社会保障制度の根底には「少子社会」という大きな問題が存在しています。これに対し国も地方も企業も国民も真正面から向き合わなければならない・・・参考人である自治体のトップに少子社会に対する認識と取り組みへの決意を伺いました。

河内山前柳井市長は「子育て中のお母さんは子どもが1歳、3歳、5歳と子どもの年齢に応じて悩みが変わってくる。高齢者の悩みは余り変わらない。この悩みを忘れないことが大事だと思っている。」山本全国町村会長からは「教育」が大切である。また、北海道奈井江町の北町長からは地域での子育てサポートシステム「キッズネット奈井江」の取り組みを紹介しながら、地域全体で子育てを支えていかなければならない、など熱意のこもるご意見をお聞かせくださいました。

増大する医療費に関しても国と都道府県と市町村がしっかりと連携し、持続可能な制度改革にしていかなければならないと思います。

16日には高齢者虐待防止ワーキングチームの会合を坂口副代表、福島豊衆議院議員に参加していただき開催しました。2月に行った各団体からのヒアリングの論点に関して議論をしました。これをもとに修正案を作成し与党プロジェクトに臨みたいと思います。

昨日も今日も朝8時から少子社会総合対策本部の会議を行いました。児童手当の拡充を目指す上で財源をどうするかなど喧々諤々の議論を交わしました。