北海道佐呂間町 竜巻の被害現場へ

朝7時55分羽田発の便で女満別空港へ。今日は衆議院災害対策特別委員会で北海道佐呂間町の竜巻災害現場へ行きました。まず若狭地区の新佐呂間トンネル工事事務所の被災現場に行き、この竜巻で亡くなられた方々に献花をしました。崩壊した2棟のプレハブの建物はすでにほとんど片付けられていました。

住宅の被害は全壊10棟、半壊8棟、一部破損19棟、その被害の状況も歩いて見させて頂きました。木々もねじ切れているという感じで、竜巻の力の大きさを実感しました。

佐呂間コミュニティーセンターで堀次郎佐呂間町長と山本邦彦副知事より要望を伺いました。財政支援をはじめ被災中小企業に対する金融支援、竜巻発生のメカニズムの研究、観測体制の充実など切実な要望がありました。また、4500トンにのぼる廃棄物の処理や農地の復旧などの問題も抱えています。国としてできる限りの対応をしていかなければならないと思います。

幸い教員住宅が空いていたため、全壊した家屋に住んでいた世帯はそこに避難しているとのことでした。

10月の低気圧災害被災箇所である佐呂間町西富地区、隈川が氾濫した常呂町付近も立ち寄りました。とても寒かったですが、たくさん着込んで行きましたので大丈夫でした。本格的な冬に向かい1日も早い災害復旧が求められています。