党厚生労働部会で20年度概算要求について議論

今日臨時国会召集。参議院与野党逆転の国会がスタートしました。12時からの両院議員総会ではこの度の選挙での当選者が紹介され、次の選挙の勝利を期し、この夏からしっかり拡大に動こうと太田代表から挨拶がありました。

午後2時から党厚生労働部会を開催し、平成20年度予算概算要求について厚生労働省から概算要求基準のヒアリングをし、党内論議をしました。財務省は2200億円の社会保障費の削減を求めています。急速に進む少子高齢社会。その激変の中、持続可能な社会保障制度は確立していかなければならなりません。しかし、これまで累次にわたり制度改革を行い、国民の皆様への負担増をお願いしてきており、新たな負担増は何としても避けなければならないと私は考えています。

肝炎対策、児童扶養手当、原爆症、年金記録問題など個別の課題についても多くの意見が出されました。

4時からの政調部会長会議でも2200億円の削減や公共事業費の3%削減について議論をしました。行政の無駄に切り込み、国民の目に見える歳出削減を断行し、その上で予算編成をしなければ国民の納得は得られないと思います。