児童虐待防止対策プロジェクトチーム

今日は朝9時30分から党児童虐待防止対策プロジェクト(伊藤渉座長)で京都府宇治児童相談所判定課長 山崎二三彦氏の講演を聞きました。様々な事例を通して児童相談所の抱える被虐待児の現状や児童相談所の職員の過酷な勤務実態を語ってく下さいました。私は市町村と児童相談所の連携と役割分担について、また、専門職の配置基準の見直しについてご意見を伺いました。
13時からの本会議をはさみ、15時30分から再び党児童虐待防止プロジェクトで淑徳大学社会学部柏女霊峰教授に講演をして頂きました。児童虐待防止法改正の論点や児童相談所の本来の役割、地域における子育て支援の必要性などについて詳しく説明をして下さいました。特に児童養護施設にいる子どもたちが高校卒業後、公平なスタートを切ることができる「フェアスタート」の重要性について触れられ、私自身非常に共感を覚えました。
連日児童虐待の悲惨なニュースが報道される中、国としてやらなければいけないことを真剣に検討しました。
吉村昭著「死顔」を読了。