介護保険制度を持続発展させる1000万人の輪 呼びかけ人会議に

今日は「介護保険を持続・発展させる1000万人の輪」(共同代表呼びかけ人 樋口恵子東京家政大学名誉教授)設立呼びかけ人会議に出席しました。介護従事者、看護師、事業者、介護支援専門員など現場に携わる方々のご意見を伺った後、私からも意見を述べさせて頂きました。

樋口恵子氏は高齢者虐待防止法の作成の過程でご意見を頂いたご縁があります。家庭や地域が大きく構造変化している少子高齢社会において「どのような身体状況になっても、1人暮らしでも、安心して暮らせる介護保険制度をめざす」という設立の趣旨には心から賛同します。私は5月に「介護従事者処遇改善法」を成立させ、7月には厚生労働大臣に介護従事者の処遇改善を求めて申し入れをした公明党の取り組を紹介。また、追加的経済対策で「介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策」として、1200億円の基金を確保し、常勤換算して1人月約2万円の報酬引き上げの実現をめざしていることを訴えました。

高齢者も介護従事者も安心して暮らせる介護保険制度へ、更に努力をしていこうと決意しました。