介護が頭を駆け巡る!

今日は党介護保険改革委員会で、全日本手をつなぐ育成会・全国市長会・日本看護協会・日本健康運動士会・連合など各種団体より介護保険制度に関するヒアリング。
今回の介護保険制度改革の焦点の一つである保険料を負担する年齢の幅を引き下げるかどうか。現在は65歳以下で障害をもった場合、障害者支援費を受けているわけですが、介護保険で支援・介護を受けていくということについてどういう考えをお持ちか。
これに対し、全日本手をつなぐ育成会 松友常務理事は障害者の支援・介護は保険制度の中で行っていくことのほうがより永続的である。年齢や障害の種類・原因などで区別することは不自然であり、障害者支援を介護保険の中に含めることは必然である」との見解を述べてくださいました。
税金を当てることは障害者を「例外」として扱うことになり、保険のなかに障害者を含めることが平等に通じるという考えを持っていらしゃるのです。
また、注目すべきは日本運動指導士会からの介護予防のついての報告です。町内会館などで運動器具などがなくても、一人一人の体力や疾患(心のケアも含め)にあったプログラムで運動した場合、かなりの比率で介護の必要度が改善されているということです。
筋力があっても歩くことができない高齢者もいるそうですが(歩き方を忘れてしまうのだそうです)訓練次第で歩くことができるようになるとのこと。体のこわばりをほぐすことが大事だそうで、体の硬い私もやらなければと思っていしまいました。
そのために、なんといっても人材の育成が急務です。
夜、横須賀第2支部の支部会に出席。鈴木真智子市議より市議会報告、杉山雄二市議より憲法問題に関する話があり、私からは概算要求の現状や今公明党が取り組む課題など話をさせていただきました。いつも、温かい真心からの応援をしてくださる党員の皆様。ありがとうございます。
芥川賞受賞作品 モブ・ノリオ著「介護入門」を読む。
介護のことが頭を駆け巡った一日でした。