予算委員会分科会質問 3本勝負

今日は予算委員会分科会。昨年より暖めていたテーマ、3本の質問をしました。まず、防衛省に横須賀の基地問題について質問をしました。今国会で提出される米軍再編特措法に横須賀が米軍再編事業に位置づけられることが明記されています。私は日本の防衛のためにこれまで横須賀が果たしてきた役割、原子力空母の受け入れを容認した市長の苦渋の決断、市民の不安や安全性の担保、米軍再編交付金の横須賀への最大の配慮を訴えました。
「これまでの交付金では対象ではなっかた基地周辺のソフト事業も対象に含めてほしい」という要望に対し、「今回はソフト事業も対象とする」という答弁をもらうことができました。
また、国土交通省に外国人観光客が安心して国内観光ができるための体制整備、特にインターネットを活用した通訳システムの普及など、ITを活用した情報提供の重要性を訴えました。また、国土交通省でのテレワークの導入に関して冬柴大臣に質問をしたところ、30年前からそうした働き方に関しては自身の法律事務所で取り入れようと考えてきた事など語られながら、導入について前向きの考えを示されました。
最後は環境省に現在、鎌倉、葉山、三浦半島などに広がっているアライグマ、タイワンリスの被害に関する対策について質問をしました。特にアライグマの農業被害は平成17年度1億5千円に上っています。わが国では平成16年6月に「特定外来生物被害防止法」が制定され、アライグマ、タイワンリスも外来生物と認定されました。地方自治体、住民を悩ませているこうした特定外来生物の防除に対する国の支援、取り組みの充実を訴えました。
今日は3本勝負で大変でしたが、各省・各大臣へ要望をすることができました。今後もこのテーマはしっかりフォローしていきたいと思います。