与党PT シングルマザーの皆様の声を聞く

今日は朝8時30分から党厚生労働委員会。中央幹事会などの会議が続き、午後3時から与党児童扶養手当に関するプロジェクトチームで関係団体よりヒアリングをしました。

「全国母子寡婦福祉団体協議会」「ハンド・イン・ハンドの会」「NPO法人ウィンク」「NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の皆様より、苦しい母子家庭の実情を伺いました。夫の借金や暴力で離婚をし、子どもを抱え、就職も正社員は子どもがいると休むことが多いからとなかなか採用しえもらえず、パートで昼夜働き生計を立てていらっしゃる。自立のための就労支援のプログラムも生活を必死で支える中、受けにくいのが現実です。

私は更にご苦労されていると思われる地方の実情について質問をしました。一昔前まで、母子家庭の母の受け皿であったような、中小企業の経理の仕事なども、経理ソフトが導入され、多くの部署で人員削減が進み、雇用の状況が一変してしまった。また、資格を取るのにも遠くまで通わなければならず、交通費も時間もかかるなど切実なご意見を頂きました。きめ細かな保育システム、実情にあった就労支援、企業の意識改革などの必要性を痛感しました。

児童扶養手当の削減は母子家庭の生活の大きな支えとなっており、最大の凍結に向け、努力をしていかなければならないと深く決意をしました。