フリーター

9時から、厚生労働委員会。

11時、横浜市港北区の「女性時局講演会へ」駆けつけ。
公明党の女性政策、子育て支援、自身の議員活動について、語らせて頂きました。
肌寒い中、会場一杯にお集まりいただき、ありがとうございました。

急いで戻って、13時30分より厚生労働委員会。

15時から、党若年者雇用対策プロジェクトチーム。
2002年度、209万人のいわゆるフリーター。その対策について、各省庁よりヒアリングを行いました。我が党のマニフェストに掲げた、ジョブカフェ、日本版デュアルシステムも実現しました。

「夢追い型、モラトリアム型フリーターなど、親に寄生している子ども、人とのコミュニケーションが苦手、社会のマナーを知らない若者。
こういう世代をうみ出してしまった親達の側にも責任がある。」
という意見を申し述べた所、ある若い議員より「それは関係ない」と
一笑に付されてしまいました。(・・・)

たしかに、フリーター対策は国家的問題です。企業の側も、安い労働力を得るため、正社員を雇いたがらない。
若い世代は、苦労はしたくない。ちょっとしたことで、仕事をやめてしまう。税金、年金、健康保険。あらゆる問題が絡んでいます。

フリーターが増えつづけると、将来、低所得世帯が増加し、生活保護世帯が増えてしまうという予測もあります。

本当に深刻な問題です。あらゆる方向からのアプローチ、政策が必要です。

国立長寿医療センター 大川弥生先生よりご恵送頂いた、「回生を生きる」を読ませて頂きました。

治療、介護を通し、患者も医師も家族も、困難を乗り越え、新たな人生を発見し、更に前へ進んでいく。簡単なことではありませんが、そのすばらしさを学びました。感動!