ハローワーク浜松外国人職業相談窓口 ムンド・デ・アレグリア校を視察

今日は党雇用政策委員会の視察で浜松へ。まず、「ハローワーク浜松・外国人職業相談窓口」を訪問しました。昨年9月頃から外国人労働者の相談が急増。1月21日に浜松外国人相談窓口を開設し、相談に応じています。言葉の壁が大きく、ハローワーク浜松の1月の外国人求職者に対しての就職率は4.7%に留まっています。相談に来た方から「子どもの給食費や教材費などが払えない。」という切実な声を伺いました。
次に、在日日系人の子どもたちを対象とした「ムンド・デ・アレグリア学校」を視察しました。同校は2003年に設立、4歳から18歳までの子どもを教育しています。昨年後半からの雇用情勢の悪化を受け、退学する子どもが急増しており、この1月から失業した家庭には授業料免除を実施しているが、経営は非常に厳しくなっていると松本雅美校長は訴えられました。更なる公的支援や寄付金税制についても強い要望を頂きました。
皆で一つ一つの教室を見学させて頂きました。一つの教室では詩を勉強している最中で、「柔道が好き」という男子生徒ともお話をしました。彼等の未来を開くために、国として外国人労働者に対する政策を推進することが急務であることを痛感しました。