ナミねぇこと 竹中ナミ氏に質問

朝9時から厚生労働委員会。「障害者自立支援法案」「障害者の雇用の促進に関する一部改正法案」の参考人質疑に立ちました。
障害者雇用促進法改正案では障害者の在宅就労支援として自宅等において就業する障害者に仕事を発注する企業に対して特別調整金を支給することや、在宅就業に対する発注の奨励、在宅就業を支援する団体の育成などが盛り込まれています。
参考人の1人、社会福祉法人プロップステーション理事長竹中ナミ氏(ニックネーム ナミねぇ)に改正案の効果と期待、障害者の新しい働き方の提案について伺いました。氏は障害を持つ人を「チャレンジド」と呼び、ITを活用することで障害を持つ人の能力を引き出し、精力的に就労支援活動を展開されています。
「自分たちが今までやってきて、実態があって、法律ができたと思う。ITだけでなく物づくりもできる。コーディネーター組織も必要であり、教育も必要。日本ではアメリカに比べ高等教育を受ける人が少ない。人の意識と法律を変える事が大切である」とのご意見を頂きました。本当に活力と行動力にあふれた竹中氏の人柄に勇気付けられました。
その他、企業の障害者雇用に対する意識変革や障害者雇用に取り組んでいるNPOへの公的支援の拡充についてなど質問をしました。