ジュネーブでの第115回IPU(列国議会同盟)に参加

日本時間14日11時10分発の飛行機で成田を出発し、IPU(列国議会同盟)会議に出席するためスイスのジュネーブに向かいました。同日ジュネーブ時間で9時近くにホテルに着きました。北朝鮮の核実験問題が起きた中でのIPU会議のため、日本としては緊急追加議題として北朝鮮問題を提出しようということになり、すぐに9時から打ち合わせを行いました。
自民党の玉沢徳一郎衆議院議員を団長に7人の代表団。北朝鮮非難決議を採択できるよう手分けをして各国に働きかけることとなりました。
今日15日。正式な会議は16日から18日ですが、その前に朝9時からASEAN+3の会議が開催されました。そして、引き続きアジア太平洋地域グループ会合。クーデターの起きたタイについて議論がありました。来年の春はタイでの会議が予定されていましたが、それは開催不可能となりました。また、タイのIPUの参加資格そのものをどうするかということが問題となり、日本は今回は正式な参加国ではないが資格を停止すべきではないとタイを擁護する立場をとりました。
私たちはどちらの会議でも日本の主張を書いたコピーを配って、日本の緊急追加議題を指示してくれるよう訴えて回りました。
昼はタイ代表団と懇談をしました。大変日本に感謝をしていました。王により暫定的に国会議員が任命になったそうですが、これまでの議員で引き続き議員となったのはたったの4人。これから選挙を行い新しい国会を作っていくわけで、なかなか道のりは大変だという印象を受けました。
午後もアフリカやヨーロッパの地域会合の入り口でコピーを配り日本への支持を要請しました。