ジェラルド・カーチス氏の講演を聞く

今日は朝8時30分から超党派の「復興議員連盟」。コロンビア大学のジェラルド・カーチス教授の講演を伺いました。冒頭、今の政界に対し、「危機意識があれば政局をやっていられなくなるはずだ。政治家は日本社会に甘えている。」と厳しく糾弾。なぜこうなったのか。それは、長い自民党政権のもとで、政権をとったことがなかった政権与党と、野党としての立場がかわからない自民党が原因だと指摘されました。また、日本の小選挙区制度の矛盾を突かれて、比例代表か中選挙区による‘ゆるやかな多党制’が理想だと述べられました。最後に政治家の「言葉の重み」について、言う以上行動を起こすのが政治家のとるべき態度だと指摘されました。
私自身、野党として批判していれば済むとは思っていません。危機意識と責任を共有し、どうすれば本当に復興が進むのか・・常にそのことに集中して、提案をしていかなけなければならないと決意を新たにしました。
中央幹事会などの会議に出席しながら、明日の厚生労働委員会の質問の準備に追われました。