シニア 読み聞かせボランティア

ロンドンの地下鉄やバスでテロ攻撃と見られる爆発。2012年のロンドンでのオリンピック開催が決まり、今日グレンイーグルズでG8サミットが開幕したところです。9・11のニューヨークでのテロの記憶がよみがえりますが、ともかく被害の状況が大変心配です。これがテロリストによる犯行であるとすれば、尊い人命を奪うその行為に怒りを禁じえません。
今日9時から党厚生労働部会。アスベスト(石綿)による健康被害についてヒアリングを行いました。「クボタ」をはじめ、アスベストを扱っていた工場の関係者に肺がんや中皮腫の患者が出ています。私の地元の横須賀でも造船所の作業員の家族にこうした患者が発生しているとのニュースが流れました。早急に実情を聞かなければと思います。
午後4時から女性委員会子ども読書運動PTと介護制度委員会の共催で「シニア読み聞かせボランティア」について、東京都老人総合研究所 社会参加とヘルスプロモーション研究チーム主任研究員 藤原佳典氏に講演をしていただきました。
小学校で地域の高齢者のボランティアが読み聞かせを行う。読み聞かせの研修を受け、絵本を選び、練習をして読み聞かせをし、反省会を開催する・・・こうした活動の中に高齢者の脳や身体が活性化するのだそうです。子どもたちも絵本を楽しみにしていて、Win Win つまり一石二鳥の活動ができるとの事でした。現在、東京の中央区・川崎市多摩区・長浜市でボランティアが展開されています。
これからの少子高齢社会、地域での異世代交流の場作りという視点からも大変示唆に富んだ研究内容だったと思います。