エピペンを救急救命士に 総務省テレワーク推進会議で実施を決定

今日朝9時から参院選・統一選の政策委員会。約1時間半にわたって教育改革・高齢者対策・子育て支援などについて論議しました。

11時に浜四津代表代行やアレルギーを考える母の会代表の園部まり子さん等とともに赤松厚生労働副大臣に「救急救命士によるエピペン使用実現」を求める申し入れを行いました。

食物アレルギーによる重篤な症状「アナフィラキシー」救命用のエピペン(製品名)の自己注射が公明党の推進により平成17年3月に承認されました。これは大きな前進でした。しかし、子どもがこの注射をすることは難しく、大人でも意識を失ってからでは使用できないのが現実です。そこで、現在は使用が許されていない救急救命士がエピペンを使用できるよう制度改正を要望するものです。

私も昨年決算行政委員会で注射の見本をもってこの要望を行いました。今日来て下さったアレルギーのお子さんを持つお母様は、いつアナフィラキシーを起こすかわからないので毎日学校について行っているとのことでした。とても大変なことです。一日も早く救急救命士のエピペン使用が実現するよう党をあげて取り組んでいきたいと思います。

午後3時から待望の「第2回総務省テレワーク推進会議」が開催され、9月中に総務省における実施が決定しました。中央省庁での本格的な実施は初めてです。政務官に就任してより、テレワークの普及に取り組んできた私にとって大きなステップを踏み出したことになります。実施に向けご努力下さった関係の皆様に心からの感謝を言葉と、来年度予算編成におけるテレワーク関連予算獲得とテレワーク優遇税制の実現に向けた決意を申し述べました。

本日竹中総務大臣が議員辞職するという記者会見がありましたが、私にとっては総務省でのテレワーク実施スタートという記念すべき日となりました。