エトワール海渡 企業内保育園を視察

今日は正午から、中国共産党の中央対外連絡部(中連部)の王家瑞部長の一行と自民・公明の国会議員との昼食会に臨みました。私は李国華氏と雇用問題、女性の就労状況、少子化問題、環境問題などについて話が弾みました。
3時から党女性局で中央区にある‘(株)エトワール海渡’を訪問しました。同社は1977年に企業内保育所を開園し、育児時間短縮勤務制度を導入した両立支援の先駆けの企業です。具体的には育児休暇明け~3歳までは3時間の時間短縮勤務、3歳~小学校3年の3月31日までは2時間短縮勤務となっています。男性の育児休暇取得促進のため、出産前後5日間の休暇が取れる制度もあります。現在、時短社員は112名、社員全体の14.2%、女性社員の21.5%となっているとのことでした。
「保育園の送り迎えが自分でできる」「他の社員に迷惑がかからないよう引継ぎをしっかりやっている」「与えられた仕事をより効率よく、プラスαできるよう努力している」など短時間勤務中のお二人から感想を伺いました。
意見交換の後、歩いて5分ほどの「エトワール保育園」を視察させて頂きました。定員18名で現在15名の園児がいます。保育士が6名、栄養士1名がいて大変恵まれた環境で保育が行われていました。子ども達はとても元気でした。
いい社員を大事にしたい、子育てをしている社員が働き続けるように・・・そうした会社の経営方針にとても感動しました。両立支援の推進のために、今国会での提出が見込まれている育児介護休業法の改正を是非とも成立させたいと思います。