アレルギー対策 更なる前進を期す

今日は浜四津代表代行とともに東京都女性局の主宰で国立生育医療センターを視察。同センター小児期診療科赤澤晃医長より喘息における患者教育について正しい治療を知らず症状を悪化させている現状、統計調査の実施・公立学校などでの健康教育の必要性などについて説明がありました。
また、同センター研究所免疫アレルギー研究部斉藤博久部長から「システム・バイオロジーのアレルギー疾患病態解析への応用」という最先端のアレルギーのメカニズムの解明の現状についてお話していただきました。人は乳幼児期に清潔な環境で育つとアレルギーを抑えるTh1細胞やTr1細胞が増えずにアレルギーを悪くするTr2細胞ばかりになって免疫システムが完成する。しかし、Tr1細胞が増えすぎても自己免疫疾患にかかりやすくなる(膠原病になったりする)。Tr1細胞が増えすぎると癌体質なる。バランスが大事であるというお話でした。
この研究プロジェクトはアレルギー制圧に大きく寄与するものであると思いました。
また、最近難病の患者が増え急性の患者への対応ができにくくなる傾向にあり、難病患者の受け皿が求められていることなども伺いました。
私もアレルギー対策は議員になる前からの大きなテーマです。今後一つ一つ取り組んでいこうと決意を新たにしました。
16時から政調全体会議。マニフェスト推進本部会議。123のマニフェストのうち実現・大前進が42になりました。