アドレナリン自己注射への保険適用を求める要望書提出

午前10時30分から中央幹事会。山口代表は冒頭、東電の賠償の基準について言及。

14時から、党アレルギー疾患対策PTで「アドレナリン自己注射薬への保険適用を求める要望書」を厚生労働省保険局長に提出しました。重篤なアレルギー症状であるアナフィラキシーショックの救命手段であるアドレナリン自己注射はH15年に承認され、H17年には食物による症状まで適用が拡大されました。公明党はアレルギー患者を支援する立場から、この適用拡大、救急救命士による投与、緊急時の学校職員による投与など、自己注射使用の環境整備に取り組んできました。しかし、注射薬の価格が一本1万2千円から1万5千円、有効期限が入手後おおむね1年程度であることから、患者にとって負担が重いとの声が寄せられていました。そこで、今回、厚労大臣に保険適用を求めることとしました。
「アレルギーを考える母の会」園部まり子代表、「アレルギーっ子の子育てママ」木村かおる代表も、ともに要望書を提出しました。