アスベスト対策本部

このほど公明党アスベスト対策本部が設置され、今日厚生労働省、環境省、国土交通賞など関係省よりヒアリングが行われました。

肺がん、中皮腫など深刻な健康被害が広がっているアスベスト。1972年にILOとWHOがアスベストががんを発症させると発表していますが、その後も代替物がないなどの理由で使用されてきました。1995年に茶石綿・青石綿並びにこれらの含有物の製造、輸入、譲渡、提供または使用が禁止されました。そして2003年にそれ以外の石綿の含有製品の使用等が禁止されました。
学校や公共施設の断熱材に使用されているケースもあり、今後の除去作業についても様々な対策が必要です。

明日、衆議院厚生労働委員会でアスベスト被害の集中審議をする予定で、質問に立つ準備をしていましたが、郵政特別委員会が開かれることになり急遽厚生労働委員会はなくなりました。夕方横須賀市立うわまち病院の医師にアスベスト被害の調査研究の概要を伺いに参ります。

午後は「臨床心理士及び医療心理師法案」の検討、がん対策PT、「生活保護の見直しに関する勉強会」など大切な会議が続きました。