「肝炎対策基本法案」 衆議院で可決 山口代表等が挨拶に

今日は朝8時30分から介護総点検運動の集計、新介護ビジョンの打ち合わせをしました。そして、8時50分から理事会、9時から衆議院厚生労働委員会。本会議に引き続き、私が新型インフルエンザワクチン接種についての質疑に立ちました。まず、本日「肝炎対策基本法案」が委員長提案で採決される運びとなったことに触れ、今までご苦労されていきた関係各位に敬意を表することを述べました。そして、新型インフルエンザワクチンの供給量が不足している現場の状況、優先接種対象者の追加、ヒブワクチンの定期接種化、日本版ACIPの創設を訴えました。

そして、待ちに待った「肝炎対策基本法案」の採決が行われました。委員会終了後、この法案の成立に取り組んできた薬害肝炎患者原告団代表の山口美智子さん等を公明党控室にお連れしました。ちょうど両院議員団会議の最中でしたが、山口代表の「党派の壁を越える」という言葉に勇気付けられたこと、肝炎対策に携わってきた私へも謝辞を丁寧に述べてく下さいました。出席議員からの温かな拍手に包まれました。

午後1時からの本会議で無事「肝炎対策基本法案」は全会一致で衆議院を通過しました。自民・公明で同法案を提出してから約2年。この臨時国会の荒波の中で法案が成立し、患者の代表の方々の笑顔を見ることができ、これ以上の喜びはありません。