「チャイルドファースト」2005 緊急提言発表

本日「チャイルドファースト」2005緊急提言を発表しました。中央幹事会終了後坂口副代表、浜四津代表代行と私の3人で記者会見を行いました。議員になり記者会見は初めてですが、私が進行役を務めました。
チャイルドファーストとは子ども優先の社会。今まで少子化対策はどちらかといえば親を中心に、大人の側の論理で進められてきたように思います。それを私たちは子どもの目線に立ち、子どもが生まれ育ちやすい社会の構築をめざします。
「子どもの幸せ」「子育ての安心」が確保される社会は高齢者にとって、あるいはすべての人にとって暮らしやすい社会であるに違いありません。その理念に立ち、当面18年度予算中での実現をめざす16項目を緊急提言として発表しました。
省庁を超えた少子社会対策の強力なエンジン役として次世代育成支援特命大臣(仮称)を設置する。児童手当の支給対象を現在の小学校3年生から6年生への拡充する。育児休業の取得を推進する100人未満の中小企業へ取得者1人あたり100万円の助成金を出すなど、実現可能な最大限の提案を掲げました。
全国の女性議員からの声も集め、多くの議論を積み重ねてきた結晶です。記者さんからは財源の問題や少子化全般についての質問が出ました。
ともかく緊急提言がでてほっとしました。総合本部の役員はじめ提言の策定にご協力下さったすべての皆様に深く感謝いたします。また、提言の完成まで自ら書き、あちこち走っていらした坂口前厚生労働大臣に心から尊敬の念を覚えました。事務局長の任はまだ続きますが、この2ヶ月間の仕事は本当に勉強になりました。
さあ、明日から4月。新たな心境で次の課題に挑戦を開始ししなければと思います。